絵を楽しみながら手話が覚えられる時事ドットコムニュース絵を楽しみながら手話が覚えられる「手話ではなそう」シリーズ最新刊『しゅわしゅわ村のゆかいなのりもの』[株式会社 偕成社] ユニークなイラストがくせになる、手話が楽しく覚えられる絵本、第4弾! 株式会社 偕成社(出版社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:今村正樹)は、『しゅわしゅわ村のゆかいなのりもの』(作・絵:くせさなえ)を8月に刊行します。31Aug2018ニュース・情報手話
AI補聴器「Livio AI」発表Engadget 日本版 2018年8月28日 IEEE Spectrum脳の健康測るAI補聴器「Livio AI」発表。言語翻訳機能搭載、Alexaや音楽ストリーミングにも対応30Aug2018ニュース・情報
日本初※手ぶりでテレビや照明を操作 @Press 2018.08.23 日本初※手ぶりでテレビや照明を操作 2019年を目処にSTAYホテルの客室にて随時導入予定 ~まるで魔法のように動作だけで家電・家具操作が可能に! 未来のホテルの形~ 株式会社TRASTA(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:木地 貴雄、以下「当社」)は、日本初※ジェスチャ(モーションキャプチャー、以下「当システム」)によるホテル客室のIoT家電・家具操作のシステムを米国カーネギーメロン大学ロボティクス研究所にて約2年間、客員研究員としてコンピュータビジョンの研究に従事した創価大学理工学部助教の池城 和夫氏と共同開発いたしました。 ※当社調べ30Aug2018ニュース・情報
手話で楽しむ植物園 いばナビ国立科学博物館 筑波実験植物園2018手話で楽しむ植物園開催日時 : 2018年9月22日(土) 13:30~15:00会場名 : 国立科学博物館 筑波実験植物園 茨城県つくば市天久保4-1-129Aug2018イベント・フェア・催事
東京 「福祉避難所」一緒に設営東京新聞 2018年8月27日「福祉避難所」一緒に設営 荒川区で障害者と訓練 災害時に障害者や要介護者を受け入れる「福祉避難所」の開設訓練が26日、荒川区立障害者福祉会館アクロスあらかわ(荒川2)であり、地域の障害者や住民も設営などに関わった。 施設を運営する区社会福祉協議会(社協)によると、障害者が避難所設営に加わるのは珍しい取り組みという。 (中村真暁)29Aug2018ニュース・情報
守山市 聴覚障害者向けトリマー講座京都新聞 2018/8/27 聴覚障害者向けトリマー講座、継続に苦心 受講生少なく 日本で唯一、聴覚障害者を対象にトリマー養成を行う守山市水保町の施設「びわこみみの里」。手話で技術を学べる貴重な場だが、受講生集めに苦労している。 聴覚障害者に限っているため、対象者の絶対数が少ないのが原因で、現在は1人が学ぶだけだ。みみの里は「特徴ある取り組みを継続したい」と希望者を募っている。 みみの里は滋賀県聴覚障害者福祉協会が2007年に開設した授産施設。特色を出すため「犬」にちなんだ事業に力を入れており、ドッグカフェの運営や聴導犬の育成にも取り組む。トリマー養成も開所当初から続けている。 ドッグサロンと...29Aug2018ニュース・情報
滋賀・聾話学校卒業生の戦争体験京都新聞 平成30年8月27日手話禁止、苦しい思い 滋賀・聾話学校卒業生の戦争体験 滋賀県立聾(ろう)話学校の卒業生が幼少期の戦争体験や思い出を語る学習会が25日、草津市大路2丁目の県立聴覚障害者センターであった。 耳が聞こえない70~90代の5人が手話や絵を使って戦時下の苦労や暮らしぶりを紹介した。 堀長左衛門さんは、空腹を満たすためカエルやマムシを捕まえた様子や、聾話学校内の防空壕(ごう)に逃げ込む様子を描いた自作の絵を披露した。 「戦闘機が見えると山の中に隠れ、去るとすぐに畑に戻って作業した」と振り返った。 学校ではチャイムの代わりに太鼓をたたき、空襲警報が鳴った時も太鼓による空気の振動を感じて避難した。28Aug2018ニュース・情報
大阪府 登録の手話通訳者 9月29、30日1次試験大阪日日新聞 2018年8月27日府登録の手話通訳者 9月29、30日1次試験 大阪府は、高い専門性を持つ「府登録手話通訳者」の試験を実施する。申し込みは9月7日まで。合格後は聴覚障害者の依頼を受け、手話通訳者として活動する。 来年4月1日時点で20歳以上の人が対象。1次試験は9月29日か同30日のうち希望日。 筆記試験のほか、映像を読解し、答案用紙に内容を記述する読み取り試験を行う。2次試験は12月15日か同16日のうち希望日。 録音音声を聞き、手話で同時通訳する聞き取り試験を行う。会場は1次、2次ともにアネックスパル法円坂(大阪市中央区)。 現在は239人(4月1日現在)が手話通訳者として登録している。 問い合わせ...27Aug2018ニュース・情報手話
長野県 聴覚障害者10人が不妊手術信毎web 2018年 8月23日聴覚障害者10人が不妊手術、4人中絶 県協会が調査 旧優生保護法(1948〜96年)下、県内の聴覚障害者に不妊手術がされていた問題で、手術を受けたのは少なくとも女性6人、男性4人に上ることが22日、県聴覚障害者協会(長野市)の実態調査で分かった。 このうちの女性3人と、別の女性1人が中絶手術を受けていたことも判明。協会は調査結果を31日に発表し、加盟する全日本ろうあ連盟(東京)に報告する。今後、手術を受けた被害者に必要な支援策を検討するとしている。27Aug2018ニュース・情報