【スポーツ】 聾学校の児童に水泳教室を支援


SankeiBiz  2018.6.29

聾学校の児童に水泳教室を支援


 サギヌマスイミングクラブ鷺沼(運営:株式会社エスアンドエフ

所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:小倉 謙)は

地域貢献の一環として、川崎市の聾(ろう)学校に通う児童を

対象とした水泳教室を

2018年6月17日(日)・24日(日)に無償で提供しました。


 ■川崎市教育委員会から

「聾学校の児童にも水泳に親しんでもらいたい」と相談を受けて 

サギヌマスイミングクラブは『地域から泳げないお子さまを少しでも減らしたい!』

をスローガンに2013年から川崎市宮前区の小学生向けに無料水泳教室を開催してきました。


 2015年からは川崎市教育委員会主催の「子どもの泳力向上プロジェクト事業」として

地域のスイミングスクール等と連携して

プールが苦手な児童を対象にした無料水泳教室を開催。

         水泳教室を楽しむ子ども達

 今年は難聴の子ども達が通っている聾学校の児童を対象とした水

泳教室を開催できないかと、川崎市教育委員会と川崎市立聾学校から相談を受けました。

この水泳教室の開催をきっかけに、難聴者への理解が広がり

水泳に親しむ機会を増やしていければという願いから、支援が実現しました。


■全国大会選手育成で有名なコーチが指導に工夫 

 プールに入るときは補聴器を外すため、水泳教室中に「危ない」

ということを子ども達に伝えることが難しくなります。


 子ども達が安全に水泳教室に参加できるようにするため

サギヌマスイミングクラブ鷺沼の小池 忠昭支配人は

プールの使用方法がわかる動画作成をおこない

事前に参加する子ども達に見てもらうようにしました。


■子ども達と寄り添えるコミュニケーションを重視 

 水泳教室中は難聴の子ども達に練習内容などをどのように伝えていくか

という課題がありましたが、コーチが見本を見せたり

ジェスチャーや大きく口を動かして話したりすることで

子ども達に伝えていくことができました。 

        個々の泳力に応じた水泳指導

 水に潜る練習や、息吐きの練習、ビート板を使ったバタ足の練習など

個々の泳力に応じた指導をおこないました。

最初は緊張した表情をしていましたが

すぐに「楽しい!」と笑顔を見ることができました。

続きは


人工内耳友の会関西

人工内耳装用者、人工内耳に興味のある方(難聴者に限らず健聴者の方)人工内耳装用児の保護者、難聴児の保護者の方にも是非ご参加いただくようにご案内します。

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