07月11日

「高等教育機関における手話通訳支援―手話通訳が求められる理由と実現に向けた課題―」 聴覚障害学生への合理的配慮・情報保障としての手話通訳支援の在り方について議論します。 お申込みはお一人ずつご入力ください。 ■日時：2019年7月28日（日）13時～16時　受付12時30分から ■会場：東京大学先端科学技術研究センター3号館南棟 ENEOSホール ■定員：150名 ■対象：大学等高等教育機関の教職員（障害学生支援担当者）、大学生・大学院生、手話通訳者、自治体・企業・団体などで手話通訳支援に関心のある方 ■情報保障：手話通訳・文字通訳があります。その他の配慮をご希望の方はフォームから2週間前までにお申込みください。※１ ■申込：ウェブフォームにより事前参加申し込み（7月24日締切）※なお、定員に達し次第フォームを閉じますのでご了承ください。 ※備考 １．情報保障：車いす利用、介助者同伴などの方は広いスペースを準備いたします。また当日は配布紙資料がありますので、視覚に障害があるなどで印刷物を扱うことが難しい方には事前に電子データを配布します。２週間前を過ぎてのお申し込みは事務局までご相談ください。ただし、期日を過ぎた場合にはご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。 ２．託児はございません ３．マスコミ関係等、取材をご希望の方は必ず東大PHED事務局までご連絡ください。 ４．その他のお問合せにつきましては東大PHED事務局　MAIL： phed-secretary@at.rcast.u-tokyo.ac.jpまで直接ご連絡ください。