ハザードラボ 2018年12月05日
観光客が多く訪れる東京・港区の増上寺周辺では、先月末以来、
子供や女性に「日の丸」の国旗を売りつけようとする外国人男性が
相次いで目撃されており、警察が注意を呼びかけている。
なぜ外国人が日の丸を?(イメージ画/編集部)
先月29日午後5時ごろ、港区芝公園3丁目の路上で下校途中の小学生の男の子が、
面識のない白人の男から無言でメモを差し出され、持っていた日本国旗を
買うように迫られる被害に遭った。
男は「私は聴覚障害者です」と書かれたメモを見せながら、多数持っている
日の丸を差し出して身振り手振りで購入するよう求めてきたことから、怖くなった
男児は走って逃げ出したという。
警察にはその後も、子供や幼児連れの母親などから同じような通報が
寄せられており、注意を呼びかけている。
共通する特徴は身長175センチ位の白人男性で、手にはメモ書きと、多数の
日の丸を持っているが、一言も発さないという。
現場は芝の増上寺や東京タワーに近い観光客が多いエリア。
【問合せ先】愛宕警察署 03-3437-0110 (内線2614)
NAVER まとめ 2018年12月11日
【募金詐欺】
白人が障害者のフリをして旅費を荒稼ぎ!
アジアで増えるベッグパッカーとは?
(物乞いを意味する英語の「beg」を冠した「ベッグパッカー」という現地人や旅行者から
金銭をめぐんでもらって旅を続ける輩がいる)
聴覚障害者を名乗り日本国旗を500円で売りつけようとするロシア人に警戒!
日本人の善意と根底にある白人コンプレックスを巧みに利用した少額の詐欺が横行している。
毎日これだけの被害が挙がっているにも関わらずメディア、警察は放置していいのだろうか。
外国人労働者受け入れ拡大による移民問題の前触れか。入管法改正
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