どうしん電子版(北海道新聞) 2018/7/19
AIが手話通訳 北大などソフト開発へ
北海道大学とIT企業の日本ユニシス(東京)は
人工知能(AI)が手話を通訳するソフト開発を進めている。
聴覚障害者の買い物や病院の受診に主に活用してもらう狙い。
北大は今夏にも実証実験を行い、1~2年以内の実用化を目指す。
取り組んでいるのは、北大大学院情報科学研究科の山本雅人教授。
AIを活用した社会貢献のビジネスを進めるユニシスの
提案で昨年から研究している。
どうしん電子版(北海道新聞) 2018/7/19
北海道大学とIT企業の日本ユニシス(東京)は
人工知能(AI)が手話を通訳するソフト開発を進めている。
聴覚障害者の買い物や病院の受診に主に活用してもらう狙い。
北大は今夏にも実証実験を行い、1~2年以内の実用化を目指す。
取り組んでいるのは、北大大学院情報科学研究科の山本雅人教授。
AIを活用した社会貢献のビジネスを進めるユニシスの
提案で昨年から研究している。
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