音を光に『スタートランプ』

音を光に『スタートランプ』の普及は

デフ・アスリートの転戦を支える!

by 吉田直人


健聴の猛者に混じって己を磨く

岡部祐介 (写真・筆者撮影)

5月19日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場。東日本実業団陸上競技選手権、男子400メートル予選。 上下ブラックのユニフォームで走る、身長186cmの岡部祐介(ライフネット生命)は、6名の出走者の中でもひときわ大きなストライドで走った。51秒27。強豪選手に囲まれ、かつ、組1着+その他全組上位3名という狭き門を前に決勝進出は逃したが、 「目標タイム(50秒50/自己記録は50秒43)には及びませんでしたが、アベレージのタイムだったので良かったかなと思います。去年のデフリンピックが終わってから、冬季練習をミッチリしたので、その効果が出てきたようです」と、岡部はレース後に話した。


スタートランプとは?

スタートランプ (選手提供写真)
スターティングブロッックに設置されたスタートランプ (選手提供写真)

デフリンピックなど聴覚障害を持つアスリートのみが出場する陸上競技会では、選手にはスタート時の出発音が聞こえない(聞こえづらい)ため、『スタートランプ』と呼ばれる発光してスタートを知らせる装置が用いられる。

詳しくは

特定非営利活動法人 国際障害者スポーツ写真連絡協議会  2018 — Paraphoto


人工内耳友の会関西

人工内耳装用者、人工内耳に興味のある方(難聴者に限らず健聴者の方)人工内耳装用児の保護者、難聴児の保護者の方にも是非ご参加いただくようにご案内します。

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